
社会
政界世襲打破へ、教会・若者団体が改革運動を推進
フィリピン・オリエンタル・ミンドロ州で、教会と若者団体が「政界世襲は一つだけ」という国民運動を通じて、政治改革、特に政界世襲の撤廃に向けた若者の積極的な参加を呼びかけている。
関連記事
- タール火山、2回の噴火と地震活動の増加を記録
フィリピンのタール火山で24時間以内に2回の小規模な水蒸気爆発と地震活動の増加が観測され、フィリピン火山地震学研究所(Phivolcs)が警戒を呼びかけている。現時点では警戒レベルの引き上げは発表されていない。
- マラウィ解放9年、カトリック教徒は復興の灯をともし続ける
イスラム過激派から解放されて9年、フィリピン・マラウィ市の少数派カトリック教徒は、破壊された大聖堂や困難な礼拝環境にもかかわらず、信仰を貫き、コミュニティの復興に貢献している。
- MV June Aster号火災を受け、運航停止命令発令 - 労働安全衛生違反を指摘
フィリピン労働雇用省(DOLE)は、MV June Aster号で発生した火災による多数の死傷者を受け、運航会社に対し、労働安全衛生プログラムの欠如などを理由に6隻の船舶の運航停止命令を発令した。会社は是正措置を講じる必要がある。
- フィリピン、廃棄物問題解決へ「再設計」と社会全体での取り組みを強調
フィリピンは、深刻化する廃棄物問題に対し、単なる回収・リサイクルに留まらない「再設計」の必要性を訴えている。政府、企業、NGOが連携し、国民一人ひとりの意識改革と行動変容を促す包括的なアプローチが求められている。