
経済
ベトナムドン、対ドルで小幅下落、市場の動向注視
ベトナム国内の主要銀行が米ドルをベトナムドンに対し小幅安で販売。ベトナム国家銀行も基準レートを引き下げた。世界的なドル安基調が影響しているとみられるが、国内市場の動向は引き続き注視が必要。
関連記事
- ベトナム産ST25米、世界大会で準優勝 品質への評価続く
ベトナムのST25米が、フィリピンで開催された世界最高米コンテストで2位に入賞した。過去に3度優勝している同品種は、国際的な品質評価で再び高い評価を得た。
- ホーチミン市、公務員らの「追加収入」評価制度を導入
ホーチミン市は、公務員らの業績評価に基づき「追加収入」を支給する新たな制度を導入した。四半期ごとの任務遂行結果を4段階で評価し、最高評価者は規定額の100%を受け取る。これは、ベトナムにおける公務員改革の一環であり、モチベーション向上と効率化を目指すものと考えられる。
- ベトナム、格付けBBB-へ昇格:経済成長と改革への期待高まる
格付け投資情報センター(R&I)がベトナムの長期外貨建て発行体格付けをBBB-へ引き上げた。これは、堅調な経済成長、構造改革の進展、安定した財政・対外収支への期待を反映したものである。
- ベトナム、ガソリン価格6連騰:補助金頼みの綱は細るか
ベトナムでは9月に入り、国際市場の価格上昇圧力によりガソリン価格が6回連続で上昇した。政府は税制優遇措置を継続しているが、燃料価格安定化基金の余力は年末にかけてのさらなる値上げを抑えきれなくなる可能性が指摘されている。