
政治
フィリピン、違法POGO摘発を継続 - 大統領府が断固たる姿勢
フィリピン大統領府は、違法なオンラインギャンブル事業者(POGO)に対する取り締まりを継続すると表明。最近の逮捕事例を挙げ、将来的な政権交代によるPOGO支援の可能性に懸念を示した。法執行機関は違法活動の根絶を目指している。
関連記事
- デラロサ上院議員のICC逮捕状、内務長官は「1万人死亡」の懸念から交渉の必要性を主張
フィリピン内務・地方自治長官は、ICCが逮捕状を発行したデラロサ上院議員の身柄確保について、1万人の死者を出す可能性があるため、交渉による自首が不可欠だと述べた。これは、ドゥテルテ前大統領の麻薬戦争における共犯容疑によるもの。
- 最高裁、予算法の一部無効 歳出上限超えに歯止め
フィリピン最高裁は、大統領提案額を超えて歳出予算を増額したとして、2024年、2025年、2026年の一般歳出法(GAA)の一部を違憲と判断した。特に、予備的歳出(unprogrammed appropriations)に上限と明確な基準を設けるよう求めた。
- ファーストレディ主導、200人超の弁護士が刑務所から43人を釈放
フィリピンのファーストレディ、ルイーズ・アネタ=マルコス氏が200人以上の弁護士と共に新ビリビッド刑務所を訪問。同国の「ビリス・ラヤ」プログラムを通じ、43人の受刑者の釈放手続きを1日で完了させた。これは、刑務所当局にとって前例のない迅速な対応となった。
- ドゥテルテ家、豪邸・贅沢三昧疑惑でルインストロ議員が批判
フィリピン下院のルインストロ議員は、ドゥテルテ家が「質素な生活」を装っているにもかかわらず、豪邸や高額な買い物の疑惑が浮上していることに疑問を呈し、その実態を問うた。