
政治
マルコス大統領の信頼度、36%に回復 副大統領は56%
フィリピンの最新世論調査で、マルコス大統領の信頼度が36%に回復した。しかし、副大統領のサラ・ドゥテルテ氏の信頼度は56%と、依然として高い水準を維持している。調査は生活費高騰や汚職疑惑など、国民が直面する課題への対応が注目される中で行われた。
関連記事
- 副大統領夫妻、15億ペソ超の「説明不能な富」か 専門家が証言
フィリピンの副大統領サラ・ドゥテルテ氏と夫のマナセス・カルピオ氏が、少なくとも15億ペソ(約390億円)の説明不能な富を保有していると、金融専門家が上院弾劾裁判で証言した。この金額は、当初の報告額を大幅に上回る。
- サラ副大統領: 私は辞任しません、決して辞任しません
マニラ(フィリピン)-サラ・ドゥテルテ副大統領は、上院での弾劾裁判とさまざまな告発が彼女に投げかけられている最中でも、辞任するつもりはないと改めて表明した。 「いいえ、いいえ、いいえ。
- 副大統領、中国とのビジネス巡り大統領発言に反論、政権内に波紋
フィリピンの副大統領サラ・ドゥテルテ氏が、中国とのビジネス取引に関する大統領発言に反論したことで、政権内に波紋が広がっている。大統領官邸は、副大統領の発言は中国とのビジネスに深く関与していることを示唆するものだと指摘した。
- 副大統領、弾劾訴追の3件が棄却、1件のみ審理へ
フィリピン下院検察官は、副大統領サラ・ドゥテルテ氏に対する弾劾訴追のうち、機密資金の不正使用や暗殺計画といった3件の訴因を棄却した。これにより、審理は「説明責任の取れない富」に関する1件のみに絞られる。